BDNJ 生物多様性JAPANについて
生物多様性JAPAN (Biodiversity Network Japan)は、リオデジャネイロで開催される地球サミットへ向け、生物多様性の概念の普及と生物多様性保全に寄与するため、1991年に結成されたNGOです。IUCNのNGOメンバーとして国際的な情報発信も行っており、IUCNの副会長を務めた堂本暁子氏(現千葉県知事)も会員となっています。
生物多様性JAPANには、生物学の分野で大きな業績を上げてきた学者、新進気鋭の若手研究者、弁護士、環境や女性の分野の市民活動家やジャーナリストなど、実に多種多様な方々が参加しています。言ってみれば、社会の縦割りを超えて横断的に集うNGOです。生物多様性条約の採択、我が国の批准に向け、またその後のフォローアップのために、当該NGOは数多くのシンポジウムや勉強会、内外への実地見学会等を企画し、政府の意思決定に少なからぬ影響を与えたと思われます。この数年は特に生物多様性と地球温暖化の関係、そして移入生物種問題に取り組んでいます。
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